2008年7月18日金曜日

実社会の「work」をSecond Lifeにトランスレートする

いよいよ前期の最終課題だ出た。
『世の中にあるさまざまな「work」(職業、仕事、事業など)を  Second Lifeにトランスレートした「i-work」は、どんなものになるか?  自分だったらどんな「i-work」を営むか考えて、ブログで論じること。』

“work”
という言葉から僕は何を考えるだろうか・・・
何を連想させるだろうか・・・
何を今回のテーマにするのだろうか・・・

“work”を作品・事業として捉え、例えば金閣寺やピラミッドなど実世界では少し離れて傍観するしかないものをSecond Life内で中を自由に見学できるようにしてみようか、とかまぁ色々な案のフィルターがあったのだが最終的に

“work”←『就職活動』、
大学3年生だからだろうか?この繋がりに心のベクトルが向いた。
作りたいのものイメージとして先に具体的に述べると
そう、↑これKidzania(キッザニア)!
さらに今回はこのKidzaniaの対象年齢をググッと挙げたものをイメージしている。
もしかしたらSecond Lifeそのものが大きなKidzaniaなのかもしれないが今回は就職活動と絡めて展開していきたい。
さらにシステム的なことを考えるとさすがに1つの島(SIM?)にこれを全部盛り込むことはデータ量的に無理が生まれてきそうなのである島を核としてそれぞれ職業別の島へとトブようにすることを考えている。

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