先週に引き続きまして、ViZiMoの作品制作です。
えぇ、先週は現実世界から重力を解き払い「空を飛ぶ」というスタンスでやったわけですが、
今回は飛んでる感覚をリアルにしつつも、日常生活とはかけ離れた擬似体験箱庭、
そぉ「宇宙(ソラ)を飛ぶ」という軸で進めてみました。
全体図はこちらです。↓↓
実に壮大でありますっ
画面中央のやや下部に見えます色のついた星が今回の主人公が目指すべきゴールとなっております。
今回のゲームのルールは制限時間内にゴール星を数ある星々の中から探し出し、辿りつくことができるか!?というものです。
ゲームプレイ中はまるで宇宙を漂っているかのような感覚を味わうことができます。
このゲームにはゴールに辿りつくまでにいくつか障害があります。
・宇宙遊泳の正確さを求められる点
・周りに比較対象物を見つけにくいため迷子になってしまう点
・ViZiMo特有の空間の下辺に行き過ぎるとスタート位置に強制的に戻らされてしまう点
(→でもこれはブラックホールなどのワープ現象っぽいので逆にオモシロイですが)
そして
・ゴール星ではない色の付いていない星に接触するとプレイヤーが爆発する点
・・・残忍に思われてしまう方もいらっしゃるとは思いますが、
宇宙をなめてはいけませんっ!!
迂闊にその星の大気圏に触れようものなら本気で燃えます人間はっっ。 恐ろしい;
この課題を通じて、
空を飛ぶための翼を持たないヒトという生物に生まれたことも
それはそれで地に足の着いた生活を送れてイイや、と感じました。(ウマイッ笑)
2008年5月30日金曜日
2008年5月23日金曜日
ViZiMo ~そぉらぁを 自由にぃ飛ぉびたぁいなぁ~
今回の課題は
『実空間の事象を「トランスレート」して3Di 空間に持ち込む』ということで
そんなこと言われたらやはり人間の細胞レベルで
”空を飛びたい!”
って思っちゃったわけですね。はい、単純です。
キャラクターを空に飛ばすだけならある程度簡単に作れたんですが、
「果たして、この後どうする?」「キャラクター飛ばした後なにデキル?」
・・・・生き詰まりました。
徹夜で必死にいじくり回した結果、以下のようなモノができました。
『実空間の事象を「トランスレート」して3Di 空間に持ち込む』ということで
そんなこと言われたらやはり人間の細胞レベルで
”空を飛びたい!”
って思っちゃったわけですね。はい、単純です。
キャラクターを空に飛ばすだけならある程度簡単に作れたんですが、
「果たして、この後どうする?」「キャラクター飛ばした後なにデキル?」
・・・・生き詰まりました。
徹夜で必死にいじくり回した結果、以下のようなモノができました。
2008年5月9日金曜日
Google Map を カスタマイズ
大きな地図で見る
基本的にいつも空腹な中野陽平がこの範囲にきたら「あ~、今日はあそこ行こうかな」ってなる日野~北野周辺の飯マップ。
実際に行ってきて、実際にたらふく食べたver.
(このMAPにはお金がかかっているんです。{大食漢のバカヤロぉ~。涙)
■説明■
・目印の置かれている場所がお店の所在地です。
・その目印の下に同系色で広がるシェイプが「あ、あそこ行こうかな」って思う範囲です。
⇒範囲が広いものほどオススメ度・使用頻度・生活重要度が高いということになります。
・このシェイプをクリックすると「店舗概要」や「中野の食事内容」が見れます。
・食べ歩きをするごとに更新できたらいいなと思います。
※ご注意※ コレはあくまでも中野陽平の主観による評価です。
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