えぇ、先週は現実世界から重力を解き払い「空を飛ぶ」というスタンスでやったわけですが、
今回は飛んでる感覚をリアルにしつつも、日常生活とはかけ離れた擬似体験箱庭、
そぉ「宇宙(ソラ)を飛ぶ」という軸で進めてみました。
全体図はこちらです。↓↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhelKhyD_7XXkodc89ol5JOJ25qDUMZNmhqND8FKf70e_xVaPQtt4iie6Tq8IZ2DuUEXfeVFgKSO_ITFkqayNlXua1YM4I7D-rbszY6uFl9ImvyJ7fr5HB8ksb3YBMAkll5cHaMvBcY0FPK/s400/ViziKitCapture_2008%E5%B9%B45%E6%9C%8830%E6%97%A57%E6%99%8217%E5%88%8612%E7%A7%92.jpg)
実に壮大でありますっ
画面中央のやや下部に見えます色のついた星が今回の主人公が目指すべきゴールとなっております。
今回のゲームのルールは制限時間内にゴール星を数ある星々の中から探し出し、辿りつくことができるか!?というものです。
ゲームプレイ中はまるで宇宙を漂っているかのような感覚を味わうことができます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiFDQZ-QNv5qiwecsCNRiaduMArib3pQX5SwzNNVyRq5dmM149Ho-zhqsHhqDpfoEmP5NPordS21d0DKa5UzZ1s5c7pDH3OIKx5kTgBERq6fgx6PR9lCdRk1hAQ0sd6E74oucUTmhekdiDi/s320/ClientCapture_2008%E5%B9%B45%E6%9C%8830%E6%97%A57%E6%99%8220%E5%88%8653%E7%A7%92.jpg)
このゲームにはゴールに辿りつくまでにいくつか障害があります。
・宇宙遊泳の正確さを求められる点
・周りに比較対象物を見つけにくいため迷子になってしまう点
・ViZiMo特有の空間の下辺に行き過ぎるとスタート位置に強制的に戻らされてしまう点
(→でもこれはブラックホールなどのワープ現象っぽいので逆にオモシロイですが)
そして
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQTGJrCJzRtgvcU0LAI_0CSSeUjPjl_hWhSTfkxh8eOW5ewL2r3_sAflFWSPUhwV6LVwyGV2rvOoeXqyt02HU7Fy4XbXS-LO2J6eqLgZuvwhRfvgQ-ceoJI97BzZDtyBpUCAqmn7RBbdza/s320/ClientCapture_2008%E5%B9%B45%E6%9C%8830%E6%97%A57%E6%99%8221%E5%88%8627%E7%A7%92.jpg)
・ゴール星ではない色の付いていない星に接触するとプレイヤーが爆発する点
・・・残忍に思われてしまう方もいらっしゃるとは思いますが、
宇宙をなめてはいけませんっ!!
迂闊にその星の大気圏に触れようものなら本気で燃えます人間はっっ。 恐ろしい;
この課題を通じて、
空を飛ぶための翼を持たないヒトという生物に生まれたことも
それはそれで地に足の着いた生活を送れてイイや、と感じました。(ウマイッ笑)
3 件のコメント:
おおーこれはなかなかよいのでは?来週までにどうバージョンアップされるかたのしみです。
さすが・・・前回のからこう展開するとは。
何のためにゴール星へ向かっているのかストーリーがあったら面白そう。
星のなかとんでる見た目で十分きれい!
あとは、ただ飛ぶだけじゃなくて飛ぶ目的があると面白そう!
って、今隣で寝てますね。あと6時間だよ!がんばれ!!!
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